今日は、映画アナと雪の女王のあらすじと感想をお伝えしますね!ぜひ、参考にしてみてください!
流行りましたねー!歌とかもすごい流行ってましたし、CMとかもすごいやってましたよね(*’ω’*) なので私もこの映画は見に行きました♡息子ちゃんたちはまだ映画館では見れないので、DVDでも息子ちゃんたちと一緒に見ました(*´▽`*)
さすがに人気があるだけあって曲とかはすごいよかったです♡
トモ蔵的評価点数:75点/100点
〈監督〉 クリス・バック ジェニファー・リー
〈キャスト〉 アナ:クリスティン・ベル(神田沙也加) エルサ:イディナ・メンゼル(松たか子) クリストフ:ジョナサン・グロフ オラフ:ジョシュ・ギャッド(ピエール瀧)
〈上映時間〉 102分
【2人姉妹の王女様】
ある王国のお姫様でアナとエルサという姉妹がいました。姉のエルサは生まれつき魔法が使えます。手で触れたものを凍らせたり、手から雪や氷を作り出すことができる魔法です。生まれつき魔法が使えるなんてうらやましいですね~♡
ある夜、眠れなかった妹のアナはエルサを起こして雪だるまを作って遊ぼうと誘います。 二人は雪だるまを作ったり、氷を出したりして遊んでいました。
その時アナが足を踏み外して氷の上から落ちそうになってしまい、とっさにアナが手を出すと、魔法がアナの頭に当たって気を失ってしまいます。
慌てるエルサのもとに両親である国王とお后さまが来ます。 国王さまは、「これはトロールの元へ行って魔法を解いてもらわないといけない」といいみんなで森の奥にあるトロールが住む場所へ行きます。このトロールがまたコロコロしていてかわいいですよ♡今までのトロールのイメージとは全然違いました(*´▽`*)
そこでトロールの長老に魔法を解いてもらいますが、危険な力なので使わないようにと言われます。その日からエルサは自分の部屋に閉じこもり誰とも関わらないようにします。誰にも魔法のことがバレないように、誰のことも傷つけないように。
【エルサが女王になってから】
アナはトロールのおかげで治りましたが、エルサの魔法のことも忘れてしまいます。なのでどうしてエルサが急に一緒にあそんでくれなくなったのかと寂しく思います。そうして時は流れアナとエルサも大人になります。
エルサの声を松たか子さん、アナの声を神田沙也加さんがされていますがお二人とも歌がすごい!!これはこのお二方にして大正解だったんじゃないかと(*’ω’*)
そんなある日両親が事故に遭いなくなってしまいます。そしてエルサが国王の跡を継いで女王となることになります。エルサは魔法の力がみんなにバレてしまわないようにと必死に隠しますが、アクシデントでみんなに自分の魔法の力がバレてしまい、国がエルサの魔法によって雪に覆われた冬になってしまいます。
エルサは一人で生きようとどこかへ行ってしまい、アナはそれを追いかけるのでした。アナはエルサを取り戻し、国に夏を取り戻すことができるのか。
【映画アナと雪の女王の感想とこんな方にオススメ】
やはり人気があるだけに面白かったです!こちらはどんな方でも一度は見ていただきたい映画ですので、何か映画を観たいけど何を見たらいいかわからないという方はとりあえずこの映画を観れば間違いなしなんではないかと思います☆
ストーリーも惹きつけられるストーリーで最初から最後まで全く飽きずに見られました☆子供たちもかなり気に入ったようで、1週間くらいはずっと見てましたね。笑 アナとエルサ以外のキャラクターたちも個性豊かでとってもかわいかったです♡
そしてこの映画の見せ場は、やっぱりディズニー映画の醍醐味の音楽ですね( *´艸`)かわいい音楽、綺麗な音楽などいい曲だらけです♡
アナとエルサの姉妹愛も自分に妹がいるのでなんだか共感しちゃいました(/_;)個人的にはロマンスというより家族愛がテーマの作品だったんじゃないかなと思います☆