今日は映画ジュマンジのあらすじと感想をお伝えしますね!ぜひ、参考にしてみてください!
今日はちょっと古いですが、1995年の映画です。これを初めて見たのは小学生のころだったかと思います(*’ω’*)今でもたまに金曜ロードショーとか午後のロードショーでやってたりしますよね♡
続編もちょっと前に【ザスーラ】というタイトルで出ています( *´艸`)こちらはこちらで面白かったです。
トモ蔵的評価点数:80点/100点
〈監督〉 ジョー・ジョンストン
〈キャスト〉 アラン:ロビン・ウィリアムズ ジュディ:キルスティン・ダンスト ピーター:ブラッドリー・ピアース サラ:ボニー・ハント
〈上映時間〉 104分
【不思議なすごろくゲーム】
二人の少年が森に大きな木の箱を埋めるところから物語は始まります。二人の少年が箱を埋めた100年後…靴工場を営むバリッシュ家の息子のアランは気の小さい男の子でした。そんなアランを父は厳しく育て叱ってばかりです。
そんなある日、アランは父の会社の建設現場の土の中に埋まっていた木の箱を見つけます。箱には「ジュマンジ」と書かれています。その箱の中身はすごろくのようなゲーム盤でした。アランは家に持ち帰り、両親が夜外出すると同級生のサラと一緒にそのゲームをやることにしました。
このジュマンジというすごろくなんですが、ゲーム自体から不思議な音が鳴るんです。それがすごい印象的でその音が鳴るとドキッとしちゃいますね( *´艸`)笑
二人は普通のすごろくだと思いゲームを始めますが、なんとそのゲームは、サイコロを投げて、出た目を進み止まった位置に書かれている内容が現実になるというものでした。このゲームによりアランはゲームの中のジャングルへと吸い込まれて消えてしまいます。サラは怖くなって逃げます。
こんなすごろくあったら怖くてヤバいですよね!笑 やっぱりゲームはゲームのままでいいななんて思った瞬間でした(;’∀’)
【時は流れゲームがまた始まる】
アランたちがゲームをしてから26年後…かつてのバリッシュ家に引っ越してきた姉弟ジュディとピーター。彼らが家の中を探索していると、屋根裏で「ジュマンジ」を発見してゲームを始めてしまいます。
このとき、いろいろあって26年前にゲームに吸い込まれてしまったアランを偶然にも助け出します。そしてアランと共に昔ゲームをしたサラを巻き込みまたもやゲームをすることになります。
ジュディとピーター、アランたちはゲームを終わらせることができるのか…そしてこのゲームはどんな波乱を巻き起こすのでしょうか…といったお話しになります。あらすじだけでワクワクしませんか?( *´艸`)
【映画ジュマンジの感想とこんな人にオススメ】
この映画今見てもCGとかにそれほど違和感がなくすごいなと思います!初めて見た時は一気に引き込まれましたね(*´з`)主演にはロビンウィリアムズ、姉弟のお姉ちゃんの役にはまだ小さいキルスティン・ダンストが出演しています。スパイダーマンを見た時に、あれ?このヒロインどこかで見たな…と考えていてジュマンジに出ていたお姉ちゃんだと知ったときにはビックリしましたが、小さい時からあまり変わってないです(*´▽`*)
ゲームの内容が現実になるということで、ゲームの内容もまた見どころなのですが本当にいろいろなことが巻き起こって飽きることなく最後まで見れちゃいますよ♡
ホントにこれは家族みんなでそろって楽しめる映画だと思います♡ ワクワク・ドキドキのアドベンチャーです(*´ω`) 本当にこんなすごろくあったら怖いですねw 絶対プレイしたくないです私はw