今日は映画タイタニックのあらすじと感想をお伝えしますね!ぜひ、参考にしてみてください!
名作タイタニック♡ 1997年の映画なので私も初めて見た時は小学生でした(*´Д`)そしてこのころのレオナルドディカプリオも若くてかっこよかったですね♡個人的には今のレオナルドディカプリオの方が好きですが( *´艸`)笑
そして、監督のジェームズキャメロンは最近ですとアバターの監督もされていて有名な方ですよね(*´ω`*)
トモ的評価点数:80点/100点
〈監督〉 ジェームズ・キャメロン
〈キャスト〉 ジャック:レオナルド・ディカプリオ ローズ:ケイト・ウィンスレット ローズの婚約者:ビリー・ゼイン
〈上映時間〉 194分
【蘇る思い出】
タイタニック号が沈没してから84年…。調査団たちはタイタニックと一緒に沈んだとされる宝石を探すために海底調査をしていた。そしてタイタニック号のある部屋から金庫を引き上げる。
一同は期待に胸膨らませながら金庫を開けるが、中には紙切れ一枚だけが入っていた。 そしてこの紙を復元することに。復元した紙に書かれていたのは美しい女性だった。そしてその女性は、調査団たちが探している宝石を身に着けていた。
このことがテレビで放送され、テレビを見ていたある女性はその放送を見て驚いていた。 そして調査団たちの元へこの女性から電話が入った。
この女性は100歳を超える女性で、絵に描かれていた女性本人だった。そして、調査団の元へこの女性はやってきて、あの時…タイタニック号が沈没した当時を語り始めた。
【タイタニック号の真実】
イギリスのサウサンプトンからニューヨークへ向けて出航した豪華客船タイタニック号。いい家のお嬢様だったローズ(ケイト・ウィンスレット)は婚約者のキャルドンと共にタイタニック号に乗っていた。ローズはこの両親に決められた結婚のあまり乗り気ではありませんでした。
そのころ、あまり裕福ではない画家志望の青年ジャック(レオナルドディカプリオ)は運よくタイタニック号の乗船券を手に入れタイタニック号に乗ることができたのだった。
レオナルドディカプリオさわやかすぎてまぶしかったです☆笑
こうしてタイタニック号は出航し、順調に航海をしていた。そして、ローズとジャックはひょんなことから出会い恋に落ちていくのであった。
しかし、ローズには婚約者がいる上ジャックは画家志望でお金もない。許されない恋だとわかりつつも二人はどんどん惹かれ合っていきます。
こういう人に惹かれるローズの気持ちわかります~(/ω\)婚約者の方が安泰なのはわかりきっていますが、恋って理屈じゃないんですよな(*´Д`)
そして、運命の時がやってくる…。タイタニック号の進路に大きな氷山が現れ、タイタニック号はこれを回避することができずに衝突してしまいます。
【映画タイタニックの感想とこんな人にオススメ】
こちらは一度は見ていただきたい名作の中の1本だと思いますので、もしまだ見たことがないという方はぜひ一度見てみてください♡
見たことある方も、たまに見るとやっぱりいいですよ( *´艸`)レオナルドディカプリオも素敵ですし、ケイト・ウィンスレットも素敵すぎて同じ女性として憧れてしまいます♡豪華客船も素晴らしいですし、この時代の良さが映像からすごく伝わってきます。
そして結末わかっててもこのラブストーリーの結末には毎度泣かされてしまいます(/ω\)許されない恋というのにやっぱり弱い私です…笑 ラブストーリーを見て泣きたいという方にもオススメです☆
ジャックの誠実さ、ローズの一途さ…こんな恋愛したいな…と思ってしまいます。そして時が経ってもローズがジャックを思っているんだなというところがとても切ないです(/ω\)寒くなってきましたので、素敵なラブストーリーを見て心温まってください♡